2015年11月27日

茨城県常総市における アロマハンドトリートメント無償ボランティアについて


まず、2015年9月10日から11日にかけての
集中豪雨による鬼怒川決壊により
被害に遭われた関係各位に
心よりお見舞を申し上げます。

今回の水害で実害に遭われた会員が
いらっしゃらなかったことは幸いでしたが
御親戚や関係者の中には
救出されたり不自由な生活を
送っていらっしゃる方もおいでと伺っております

茨城県在住のAHTA横浜支部の
インストラクターと現役実技生を中心に
志を活動にかえる気運が高まり
実際に被害の大きかった常総市の行政と
ボランティアの窓口となる
常総市水害対応NPO連絡会議と連携をとり
無償の施術ボランティアに伺っています

被災直後の支援は
食べること、寝ること、衛生状態を保つこと。
次に教育と予防医学。
そして二か月が経過した今こそ
「生きること」全般に不安と戸惑いを大きく感じて
心身共にhealされることcareされることが
切実に求められます

私たちにできることは多くはないですが
そこから感じていただけることは少なくないと
活動にあたったメンバーは確信を強めています

トリートメントはもちろん
傾聴の大切さや
研ぎ澄まされた被災者特有の感覚に寄り添うことなど
私達も多くを学ばせていただいております

この活動を短期的なものに終わらせないために
横浜支部としてもサポートを続けていく所存です

既に一部の会員の方から
キャリアオイルや現金のご寄付をいただき
持ち出しで活動しているメンバーの
大きな助けとなっているのをはじめ
横浜方面からも現地での施術活動に参加のご意向を承っており
物心両面からのサポートに厚く御礼申し上げます

(社)アロマハンドトリートメント協会
横浜支部長
宝本小枝子



ボランティアレポート
松本舞(土浦校講師・ボランティア参加メンバー)

去る11月8日(日)・15日(日)
「水海道あすなろの里」様にて
無料施術ボランティアに参加して参りました

元々大型キャンプ施設として利用される場所ですが
現在は100名以上の被災者の方々が
こちらで避難生活を送っていらっしゃいます
市役所の方が24時間体制で駐在
健康診断・炊き出し・生活相談など
他県からも多くのボランティアが集まり
被災者支援の拠点となっています

当日は館内放送が流れるとすぐご希望者が列を成し
予定時間を繰り上げて施術をスタート
当日中に二度来てくださる方
また二度目の訪問日を楽しみに来てくださる方
15分の間、腕も心も預けて
ゆったりした時間を過ごしていただきました

一方で、今も大雨に怯えていること
家財道具一式流され結婚指輪も手元に無いこと
進まない生活改善と将来への不安など
災害は現在進行中であると感じずにはいられません

参加メンバーにとっては
貴重な経験をさせていただいていると同時に
全国からのあらゆるボランティア…
医療チームのドクターから傾聴ボランティア
行政関連の方たちと繋がり
お話を聞き、手を貸し合い、情報交換をし
ありがたい学びの場となっています

行政担当者からも
「現場で求められるものが
『物資・人手』から『こころのケア・癒し』に
変化している」として
我々の活動はそういった意味からも
好意的に受けとめられています

今月はさらに27日(金)に
リラックス度の高い夜(16時〜20時)の施術(支部長参加)と
29日(日)終日(松本参加)の施術を予定しております

12月以降も継続的に展開していくため
支部を挙げての応援は大変心強く
心より感謝申し上げます
今後とも引き続きご支援ご協力を賜りますよう
宜しくお願い致します






posted by さえきっつぁん at 07:31| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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